お酒と二日酔いとケア

飲んだ後のケアは飲む人にとってはとても大事なことです。

 

まず、二日酔いはなぜ起きるのか!?

 

二日酔いとは、飲みすぎた翌日の頭痛、胸焼けなどの不快な症状を指します。

 

これはアルコールを大量に摂取したため肝細胞で有害物質アセトアルデヒドが十分に処理されないことと、お酒による胃・腸の障害、脱水などの複合的な要因によって起こる症状です。

 

二日酔いの場合、肝臓には脂肪が蓄積し、胃腸はアルコール性の急性胃炎、自律神経のバランスが狂うことによる動悸、さらには血中の水分や電解質のバランスの崩れなど、その影響は全身に及びます。

 

次に二日酔いになった時の対策としてコーヒーを飲むようにしましょう。

 

コーヒーはアルコールの分解処理が早まります。

 

それに加え、カフェインには頭痛を和らげる効果があります。

 

ただし、ブラックで飲むと、胃に負担をかけかねないので、ミルクを入れて飲むことをおすすめします。

 

頭痛薬も胃に負担かけるので避けましょう。

 

次にお風呂に入りましょう。

 

風呂に入ると体が温まり、新陳代謝が良くなります。

 

すると肝機能が上がりアルコールの分解処理も促進されます。

 

ただし、入浴は心臓に負担をかけるので、ぬるま湯にしましょう。

 

酔っぱらった状態の入浴は同じ理由で厳禁です。

 

次にツボを押しましょう。

 

頭のてっぺんで左右の耳たぶを結んだ線の真ん中に(ひゃくえ)というツボがあります。

 

このツボを両手の人差し指で頭ん中心に向け1回1分間で5回くらいじっくりと強く押しましょう。

 

頭痛が和らいでくるはずです。

 

あとは朝食に良質のタンパク質や乳製品、ビタミンを多くふくんだ物を食べましょう。

 

とにかく何か口にした方が酔いは早くさめるはずです。

 

以上のようなことをしていち早く、ケアしてください。

 

飲むときの注意点も大事ですが、二日酔いになったのは仕方ない。

 

早く治さないと一日が台無しですよ〜。